スピード・ブレイン2で人生が変わる!とよしもとニュースセンター ぶちあげ 【2013年7月24日】
まいど!こんにちは
今日もスピード・ブレイン2レビュー特集中です(^^)
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スピード・ブレイン2は、実は全く効果が無い?
そんな評判も聞きましたが、実際には凄い効果です!
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
今日のあさご飯は筍ご飯と、ハムエッグとコーンスープ
テンションが上がりますよね。
8分で平らげて、、9時35分にマンションを飛び立ちました
一番愛想の良いministopに立ち寄り、ジョージアのカフェオレをGET(^^)v
これで今日もイケるぜ^^。
勤務先に着いたら、毎度毎度のポータルニュースをチェック。
きょうの話題はこれで持ちきり?
↓↓
【マドリード芳賀竜也】2020年夏季五輪開催に立候補しているマドリードの招致活動に大きな影響力を持つスペインのフアンアントニオ・サマランチ・ジュニア国際オリンピック委員会(IOC)理事(53)が25日、当地で毎日新聞の単独インタビューに応じた。自ら投資銀行を経営するサマランチ・ジュニア理事は、懸念されているスペイン経済危機の影響について「(五輪関連施設などへの)投資はほぼ終わり、後は(五輪開催という)果実を得るだけだ。EU(欧州連合)やIMF(国際通貨基金)の報告書でも、スペイン経済はこれから上向くと予測されており、開催には全く影響がない」との認識を示した。
【評価報告書を詳しく分析】3都市の評価要点を整理しました
◇サマランチ・ジュニアIOC理事に聞く
サマランチ・ジュニア理事は、IOC会長を21年間務め、3年前に死去したサマランチ前会長の長男。立候補都市を抱える国のIOC委員のため、開催都市決定の投票権を持たないが、今月、スイスのローザンヌで開かれたIOC委員への開催計画説明会にもマドリード招致委員会のメンバーとして出席するなど、精力的に招致活動をこなしている。現在、バルセロナで開催されている水泳の世界選手権にも赴き、「ロビー活動」に時間を割く見通しだ。
マドリードが落選した16年夏季五輪招致では、投票が行われたIOC総会で父のサマランチ前会長が「私は89歳。もう先は長くない」と演説。IOC委員の感情に訴え、マドリードはリオデジャネイロとの決選投票にまで残った。このことについて、サマランチ・ジュニア理事は「五輪は父のためでも私のためでもない。子供たち(の世代)のためのものだ」と強調した。
また、20年五輪の実施競技を決めるための「中核競技」選考では、自身が国際競技連盟(IF)の副会長を務める近代五種が下馬評に反して残留し、レスリングが外れた。
サマランチ・ジュニア理事の影響力が指摘されているが、「私は確かに副会長だが、優秀な競技者であったわけではない。私のことを(影響力を持つという)パワフルな人間だと言ってくれるのはうれしいことだが、実際には決定に影響するような力はなかった」と述べた。
さらに、2大会連続でマドリードのライバルとなった東京については「ライバルというより、よき友達。開催計画も素晴らしいが、竹田さん(竹田恒和・東京招致委員会理事長)や水野さん(水野正人・同専務理事)が非常にエネルギッシュに仕事をされているのが印象的」と、リップサービスを交えながら評価した。
◇フアンアントニオ・サマランチ・ジュニア◇
1959年生まれ、スペイン・バルセロナ出身。故サマランチIOC前会長の長男。米ニューヨーク大学で経営学を学び、現在はスペインの投資銀行「GBSファイナンス」の最高経営責任者(CEO)。2001年にIOC委員、12年にIOC理事。国際近代五種連合副会長も務める。
(この記事は毎日新聞から引用させて頂きました)
出ましたよ、これ。
そうなんですねえ。
ハイ、それでは本日のメイン。今日の仕事と言えば。。。
予定表を確認するとブログアフィリエイトに16時間と、せどりの仕入れに2時間。
大した内容では無いので問題無いだろう
稼がねば、母ちゃんに叱られる・・・
さてさて、では腹抱えて笑いますか。
↓↓
あらら(~_~;)ぜんぜん関係無い?
またやっちゃった?
それより、ばんごはんは何しよ?
ステーキかチャーハンがいいなあ・・・
ところで今日は寝る前に何の映画を見ようか?
これかな?
↓↓
おそらく次のブログ記事更新は明日の午後になるはず(^^)
お楽しみに!
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◇サマランチ・ジュニアIOC理事に聞く
サマランチ・ジュニア理事は、IOC会長を21年間務め、3年前に死去したサマランチ前会長の長男。立候補都市を抱える国のIOC委員のため、開催都市決定の投票権を持たないが、今月、スイスのローザンヌで開かれたIOC委員への開催計画説明会にもマドリード招致委員会のメンバーとして出席するなど、精力的に招致活動をこなしている。現在、バルセロナで開催されている水泳の世界選手権にも赴き、「ロビー活動」に時間を割く見通しだ。
マドリードが落選した16年夏季五輪招致では、投票が行われたIOC総会で父のサマランチ前会長が「私は89歳。もう先は長くない」と演説。IOC委員の感情に訴え、マドリードはリオデジャネイロとの決選投票にまで残った。このことについて、サマランチ・ジュニア理事は「五輪は父のためでも私のためでもない。子供たち(の世代)のためのものだ」と強調した。
また、20年五輪の実施競技を決めるための「中核競技」選考では、自身が国際競技連盟(IF)の副会長を務める近代五種が下馬評に反して残留し、レスリングが外れた。
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さらに、2大会連続でマドリードのライバルとなった東京については「ライバルというより、よき友達。開催計画も素晴らしいが、竹田さん(竹田恒和・東京招致委員会理事長)や水野さん(水野正人・同専務理事)が非常にエネルギッシュに仕事をされているのが印象的」と、リップサービスを交えながら評価した。
◇フアンアントニオ・サマランチ・ジュニア◇
1959年生まれ、スペイン・バルセロナ出身。故サマランチIOC前会長の長男。米ニューヨーク大学で経営学を学び、現在はスペインの投資銀行「GBSファイナンス」の最高経営責任者(CEO)。2001年にIOC委員、12年にIOC理事。国際近代五種連合副会長も務める。
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お楽しみに!
2013-07-27 08:37
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